招待した子供たちと、招待された方たちとの
こころのコミュニケーション
なぜか、あたたかい気持ちになれる
招待状されたひとは、同封されているメッセージツリーを持って会場本部へ。
招待してくれたこどもの作品を見て、 感想や感動 をそこに記す。
「招待してくれてありがとう」
「うれしかったよ!」
こどもたちのことを思い、心のこもったことばをつづる。
愛情たっぷりのメッセージツリーは
その子の 作品の横に 植樹され
架空のまちは、どんどん 緑でいっぱいに。
一生懸命、作品を描いてくれたこどもたちと、鑑賞者との
こころのコミュニケーションが
目に見えるカタチになって花を咲かせる
とっても素直な気持ちになれる瞬間が、ここにはある。
山本耕一郎 2008
のぼりとまちなかアートプロジェクト2008
http://nmap2008.exblog.jp/
アサヒアートフェスティバル2008
http://www.asahi-artfes.net/2008/008
川崎市多摩区麻生区周辺情報ポータルサイト
デジタル多摩人KAWASAKI ART PROJECT
http://www.tamajin.jp/degiorigi/?w=11&n=00009
多摩川文化圏地域誌 多摩人
http://www.tamajin.jp/degitama/index.php?w=29&n=04
鳩の目日記: 「のぼりとまちなかアートプロジェクト#3」
http://communityart.cocolog-nifty.com/hato/2008/09/3-e1e8.html